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小野神社・矢彦神社

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今回は、古くから信濃国二之宮として有名な小野神社・矢彦神社を訪れました。
この二つの社は同じ社叢の中にあって、北に小野神社、南に矢彦神社が鎮座しています。

天然記念物に指定される社叢


社叢は深い森に囲まれていて、その多くが天然林なことから長野県指定天然記念物に指定されているそうです。
実際に境内に足を踏み入れると、道路沿いにあっても境内の中は静か、厳かな空気が満ちています。

御柱祭


ここでは、6年に一度行われる有名な諏訪大社の御柱祭の翌年に、「式年御柱大祭」という御柱祭がおこなわれます。
ライターが訪れた時はちょうど御柱祭がおこなわれる直前で、境内にはすでに2本の御柱が祀られていました。
近隣の山林から伐り出した御柱を境内まで引いてくるのですが、
その際の衣装のきらびやかさで名高く、古くから「人を見るなら諏訪御柱、綺羅を見るなら小野御柱」と言われてきたそうです。

ライターひとことメモ

ここは武士に崇敬されてきた神社と言われています。
木曽義仲がここで戦勝を祈った後、倶利伽羅(くりから)峠で数百頭の牛の角にたいまつをつけて突入させる奇策で平家の大群を破滅させました。
矢彦神社の神の加護に感謝した義仲が木曽から木の切り出し、同社を造営したそうです。
小野神社でも、今も遷宮祭で薪を牛のような形に組んだ「牛炬火(うしたいまつ)」を燃やす伝統が続いています。

スポット情報

小野神社・矢彦神社

  • 住所〒399-0601 長野県上伊那郡辰野町小野3267/長野県塩尻市北小野175-1
  • 電話番号0266-46-3400(小野神社資料館)

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