LANGUAGES
なるかみやま
鳴雷山は展望はないが山頂にほこらがあり、夏の火祭りでは床尾神社の広場で松明の火で畑の虫の魂をよりつけ山頂に送り込む行事が地元住民で行われている。標高およそ1000M、往復1時間40分ほどの比較的登りやすい山である。名前の由来は激しい雷雨の直前に風雲を巻き起こし雷鳴をとどろかせたことから名付けた。
このページのジャンル
このページの先頭へ