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「日本で唯一 !ホームのぶどう園」から初の『新酒』が登場!

2024-11-29

カテゴリ:お知らせ 

長野県の中央に位置するJR塩尻駅は、日本でただ一つ、駅構内プラットホーム上でぶどうを栽培している駅です。
ここで栽培されたワイン用のぶどう・メルローを使用した「塩尻駅メルロ」は2019年産より醸造・販売されました。

その「塩尻駅メルロ」ワインから今年は初の新酒が登場!


塩尻市内のワイナリーやJR職員の方々と共に栽培してきたメルローは、プラットホームからの照り返しを受けるため糖度が高く高品質です。
収穫量に限りがあるためご購入はお早めに!

お待たせしました!
12月10日(火)13:34に入荷しました。

商品名:塩尻駅メルロ2024
収穫年:2024年
収穫地:JR塩尻駅3、4番線プラットホーム上、ホームのぶどう園
内容量:375ml
販売本数:90本
販売場所:塩尻市観光センター売店(塩尻駅東口)
     〒399-0736 塩尻市大門八番町13-10 ℡0263-88-8722
販売価格:1,980円(税込)
販売開始予定日:2024年12月10日(火)より
販売者:(一社)塩尻市観光協会

 【醸造家さんのコメント紹介】

まるでメルロぶどうをそのまま食べているかのようなフレッシュさ!
果実味をしっかりと感じるワインです。
珍しい駅のテロワールをお楽しみください。

<塩尻駅ホームのぶどう園について>
塩尻市の主要産業の一つであるワイン用ぶどうをPRするために1988年(昭和63年)にホーム上に植えられたものです。塩尻市内のワイナリーやJR職員などのボランティアが中心となって栽培を行なっています。