小丸山遺跡
こまるやまいせき
片丘の東に連なる山々の麓の大地にある。以前から縄文中期の出土品が採集されていたが昭和43年に農業構造改善事業の実施が決まり、遺跡の破壊を心配して緊急発掘調査が行われ住居址26軒、小竪穴3基を発見した。松本平を一望し北アルプスを見晴らす景勝地である。
基本情報
住所 | 長野県塩尻市片丘 |
URL | https://www.city.shiojiri.lg.jp/soshiki/35/3938.html |
こまるやまいせき
片丘の東に連なる山々の麓の大地にある。以前から縄文中期の出土品が採集されていたが昭和43年に農業構造改善事業の実施が決まり、遺跡の破壊を心配して緊急発掘調査が行われ住居址26軒、小竪穴3基を発見した。松本平を一望し北アルプスを見晴らす景勝地である。
住所 | 長野県塩尻市片丘 |
URL | https://www.city.shiojiri.lg.jp/soshiki/35/3938.html |