木曽義仲の馬の足跡
きそよしなかのうまのあしあと

「朝日将軍は岩に足跡がつくほどの駿馬に乗っていた」
小曽部川の渓流の岸の突き出た大きな岩に馬が滑って踏みとどまった義仲の駿馬の足跡といわれている穴がある。その跡に溜まっている水は眼病に効くとの言い伝えがある。
これがうわさの馬が踏み抜いたとされる穴です。
なるほど、きれいに丸い穴が開いています。伝説の標柱もちょっと傾いていますが立っています。 すぐ近くに聖泉もありました。 この水は飲めるらしく、柄杓も置いてあります。
※協会職員試飲済み。
基本情報
住所 | 長野県塩尻市洗馬小曽部 |
URL | http://www.city.shiojiri.lg.jp/tanoshimu/kominkan/sebakominkan/sebachikugaikan.html |
アクセス | 地域振興バス洗馬線の白石バス停から徒歩3分 |